月経や避妊の悩みに低用量ピル   >   女性の身体と低用量ピル

女性の身体と低用量ピル

女性の身体と低用量ピル

月経や妊娠の大きな鍵となる、女性のホルモンバランス。それは、エストロゲンとプロゲステロンというホルモン量のバランスです。
これによって女性の身体はコントロールされていて、初潮から閉経までこの2つホルモンは増減を繰り返しています。

女性の身体には、卵胞期と黄体期と呼ばれる周期があります。それは、生理が始まってから約2週間が経過して排卵が起こるまでの『卵胞期』と排卵から月経が起こるまでの約2週間の『黄体期』となります。

卵胞期にはエストロゲンの分泌が増え、排卵すると分泌は減少していきます。それとは反比例して、黄体期にはプロゲステロンの分泌が増え、1週間程度でピークを迎えて徐々に減少していきます。

これらの分泌が終わると、月経が起こるという仕組みになっているのです。そして、これらホルモンの分泌の指令は脳が行っているので、ストレスや睡眠不足、偏食などの不規則な生活によってホルモンバランスも乱れやすくなります。

脳に負担がかかってしまうと、適切な命令を出すことが出来ずに月経不順や月経痛、PMS(月経前症候群)などの体調不良を引き起こしたり、ニキビなどの肌荒れを起こしやすくなってしまうのです。

日常生活で、そんな変化を起こしやすいホルモンバランスを整える為に低用量ピルは、飲むだけで体内のホルモン量をコントロールすることができます。そして、服用を続けている場合は、妊娠状態だと脳に錯覚させる働きがあるので排卵も抑制されます。

つまり低用量ピルの休薬期間の月経は無排卵状態で、同時に子宮内膜の増殖抑制効果もあるので、卵巣と子宮の負担軽減にもつながります。
ホルモンバランスをコントロールしてくれる低用量ピルは、身体の負担を軽くして悩みを軽減させてくれる、女性の力になるものなのです。

Copyright(c) 2017 月経や避妊の悩みに低用量ピル All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com