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低用量ピルの副作用

低用量ピルの副作用

一般的に低用量ピルの副作用は、妊娠の初期症状に似ています。吐き気や頭痛、乳房の張り、むくみ、不正出血などが比較的多いとされる症状です。しかし、それも低用量ピルを服用した全ての人にあらわれるわけでは無く、5%程度の人なのです。

もちろん症状には、個人差がありますがそういった症状が現れるのは、飲み始めがほとんどです。本来のホルモンバランスとは異なるホルモン量が体内にあることで、さまざまな症状が起こりやすくなるのです。

その為、体が低用量ピルに含まれるホルモン量に慣れてくると、症状も落ち着いてくることがほとんどです。

しかし、低用量ピルの副作用で注意しておきたい症状が血栓症です。その原因になるのは、エストロゲンなのです。体内でこの成分が増えることによって、血液が固まりやすくなる為、血栓が出来やすくなってしまうという仕組みです。

低用量ピルを継続して飲んでいる場合は、その差もあまり無いので血栓症を引き起こす危険性は低いとされていますが、飲み始めは本来のホルモン量との差がある為、血栓症を起こしやすいとも言われているので注意しましょう。

また、肥満体型の人や喫煙をする人はそれだけで高血圧であり、血液が固まりやすくなっていることが多いため、低用量ピルの服用を考えている人は医師へ相談することをオススメします。

その他にも何か気になる症状がある人は、自身の勝手な判断をせずに病院を受診した上で低用量ピルの使用を検討してください。
そして、服用前には低用量ピルの副作用についてしっかりと理解をして、その後の自身の体調の変化には気をつけるようにしましょう。

特に飲み始めから3ヵ月が経つ頃までは、血栓症などの副作用があらわれやすいとされていますが3ヵ月以降は症状が落ち着きやすいとされています。

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